募集等

当日、るびまへのレポートに添付する写真を撮影し、提供していただけるプロ写真家を募集しております(名乗り出ていただいた人数だけ)。

るびまへのレポートを書いていただける方を募集いたします。(担当したいセッションを添えてご応募願います) セッション分類(基調講演、セッション1、LT,討論会)

定員を増やすため、スタッフ数は少ないです。そのため当日、参加者の皆様に、色々手伝いをお願いさせていただきます。ご協力宜しくお願いします。

開催概要

• 日時:3月20日13時30分～18時
• 会場:AER28階エル・ソーラ仙台研修室1
• 主催: 仙台Ruby会議02実行委員会
• 後援: 日本Rubyの会
• 参加費用: 500円
• 定員:30名
• 懇親会こちら
• ストリーミング: Ustream.tvによる中継を予定しています。
• ネットワーク: 未定
• テーマ: Rubyとビジネス
• 公式タグ: sendairubykaigi02
• 公式ハッシュタグ: #sdrk02

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プログラム

内容・順番・時間は予告なく変更される場合があります。

オープニング

13:30～14:30 「Ruby起業家を8年こなしてわかった５つのこと」

発表者

藤岡岳之(xibbar) / 日本Rubyの会, 有限会社ラビックス

概要

2002年に起業し、8年が過ぎました。

当初からRubyでCGIアプリを開発する会社としてスタートし、

紆余曲折の上に現在まだ会社として継続しております。

現在、社員数名の会社の社長として貫いていること。

失敗したこと。

悩んでいたこと。

成功したこと。

など、あまり公開したくないことも惜しげもなく公開します。

みなさんの話のネタのひとつになればと思います。

14:30-14:40 (休憩)

14:40-15:20 「Rubyの教えてくれたこと」

発表者

大場寧子 / 株式会社 万葉

概要

株式会社万葉をたちあげてもうすぐ丸3年になります。

起業の1年前にRubyに出会っていなかったら、起業しなかったかもしれないし、作った会社はいまの万葉とはまた違っていたかもしれないと思います。

万葉にとってRubyは単なる仕事道具ではありません。

"Rubyのような仕事道具を愛する人たち" "Rubyを使える仕事を愛する人たち"

であるという意識を通じて、その上にある共通の価値観を確認できることが大事なのです。

そしてその部分こそが、Rubyをビジネスで活用するための基本であると考えています。

・・・というようなことを、マイペースに語ってみたいと思います。

15:20-16:20 Lightning Talks

1人5分の持ち時間で行われるライトニングトークを行います。

おやつを各自お持ち寄り下さい。

おやつを食べながらゆるい感じでLTをしたいと思います。

• 「Rubyをキメて上京するのに必要なこと」
  • 柴田博志・永和システムマネジメント

• 「Rubyが無ければ、私はもうこの世にいないかもしれない」
  • 新井俊一 - 株式会社もぐら

• 「Java から Ruby へ」
  • 武田広幸

• 「Titanium DesktopによるRubyデスクトップアプリのすすめ」
  • 片平裕市

• 「いまさら聞けないAppEngine JRuby」
  • 大場光一郎 (Akasaka.rb/Meadowy.org)

• 「jpmobile のこの先」
  • 小川 伸一郎(@conceal_rs) Tokyu.rb 所属

• 「無題」
  • 角谷信太郎

• 「PLCこそテスティングを」
  • 伊藤勝良(有限会社伊藤ソフトデザイン)

16:20-16:30（休憩）

16:30-18:00 討論会(Ruby親方会議(仮))

モデレーター

武田広幸

パネリスト

藤岡岳之,和田卓人,池澤一廣,伊藤勝良,島田浩二,木戸貞善,新井俊一,大場寧子,片平裕市(随時追加中)

概要

NHKでたまに放送している生放送の討論番組のようなものを行います(有識者と一般市民が討論したりしている番組です)

参考:http://www.nhk.or.jp/korekara/

パネリストの方々と共に、親方な人、将来親方になろうと考えている人、そうでない人も気軽に参加、議論できるような内容にしたいと考えています。

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